千葉県議会 2022-12-04 令和4年12月定例会(第4日目) 本文
このたびCPDの導入により、その効果も期待されているが、県として、どのように水道工事事業者の人材育成を支援していかれるのか。 そこでお伺いいたします。千葉県は、水道管工事における継続教育(CPD)を導入することにより、その効果が注目されているが、企業局として、この制度をどう認識しているのか。 次に、水道事業における先端技術の活用について2点お伺いいたします。
このたびCPDの導入により、その効果も期待されているが、県として、どのように水道工事事業者の人材育成を支援していかれるのか。 そこでお伺いいたします。千葉県は、水道管工事における継続教育(CPD)を導入することにより、その効果が注目されているが、企業局として、この制度をどう認識しているのか。 次に、水道事業における先端技術の活用について2点お伺いいたします。
また、管路の更新工事の着実な実施や災害時の迅速な対応を行うため、水道事業を支える重要な基盤であります水道工事事業者の事業環境の改善に取り組んでまいります。 さらに、これまで培ってきた技術力や広域化のノウハウなどの強みを生かし、国内水道事業体の事業運営に一層貢献してまいります。 次に、健全な財政基盤についてでございます。
高齢者への熱中症対策については、毎年民生委員、地域包括支援センター、介護事業所、電気、ガス、水道工事事業者に注意喚起の声かけをお願いしているほか、エフエムしばたや市ホームページ、新発田あんしんメールでの注意喚起を行っております。また、特に配慮が必要な高齢者の方については、民生委員と地域包括支援センターに見回り、見守りをお願いしているところであります。
また、道路のご心配もございましたが、運送ということでございますと、埼玉県トラック協会と災害時の救援物資輸送に関する協定、また、道路などの応急対策ということでは、宮代町建設土木事業者協力会、あるいは宮代町水道工事事業者組合等々、応援協定を結んでございます。合計しますと、現在で62の応援協定を結んでございます。 以上でございます。 ○議長(合川泰治君) 田島議員。
ただ、水道工事事業者がすぐに対応できる業者が見つからず、復旧は午後2時から3時頃になるとの連絡をいただきました。冷え込みにより、その日も凍結のおそれがありまして、私も自宅の水道を少し開けて凍結防止をしていたわけなんですが、そういう夜間の凍結が予想される場合は早朝より出勤して対応しておくなどの対応があってもよいのではないかなと感じた次第でありますが、水道課長にお伺いいたします。
専門技師職員の養成についてでございますが、先ほど答弁にありましたように、今後とも各種技術研修に積極的に参加するとともに、市内各町の既存の水道工事を行っております水道工事事業者の皆様のノウハウを吸収し、職員の技術、知識の向上に取り組んでいくこととしております。 ○議長(衞藤竜哉君) 川野市長。
なお、本市だけでの対応が困難と判断した場合には、本市を含め全国の水道事業体が加盟しております日本水道協会を通じて、近隣市町村や県外からの応援を要請するとともに、市内水道工事事業者で構成する一般社団法人益田管工事業センターとの間で締結している地震・水害等の災害時対応業務に関する協定書に基づき、広範多岐にわたる応急給水、応急復旧を行うこととしております。 ○副議長(河野利文君) 11番 三浦智議員。
よく、水道工事事業者さん、連絡先が書いてあるマグネットをよく配布していて、うちにも届いているが、こういう各ご家庭に冷蔵庫に貼ったりとか、こういう利用方法があると思う。貼ってあると、緊急時に連絡先がすぐ分かり、非常に重宝するなと思う。今回、指定管理者の方から連絡先マグネットの配付、こういうふうにご提案もいただいているところである。
法改正前は、水道工事事業者が全国一律の指定基準により申請するだけで、期間の定めなく指定工事店となっておりましたが、改正後は5年ごとの更新制となりました。これにつきましては、昨年の9月議会に必要な改正条例を提出し、対応しております。 5点目は、災害その他非常の場合における連携及び協力の確保となっております。
断水箇所の速やかな復旧には、市内の水道工事事業者の皆さんの協力が何よりも大切であると考えますが、協力体制及び連携はどのように構築されているかについて伺います。 県や関東圏域の他市町等からの応援給水も相互に行われると聞いておりますが、どのような応援給水をしていただけるのか、具体的に伺いたいと思います。 以上で1回目の質問を終了いたします。それぞれ執行部の答弁をお願いいたします。
(行政管理課長)詳細な部分の実務については水道局で把握しているとは思いますけれども、例えば水道工事事業者の事業者証等については、両方とも施行規程等で定めておりますので、直接工事の担当者が自宅にお伺いして、それぞれの家庭で工事を行う際には、そういう身分証明書を提出して工事をしていただくことになっております。
○上水下水道課長(田原厚君) 8月末ですが、府中市で登録をされています水道工事事業者さんは全部で144業者ございます。うち、市内の登録業者さんは35業者でございます。現制度では、一度登録をされますと、相手方から廃止なりの届け出がない限り、ずっとその業者が登録という形が続きますが、この更新制により、実体のない事業者さん等があれば、そういったところの数が減ることは想定をしております。
先ほども述べさせていただきましたけれども、現在の北九州市上下水道局が世界からの信頼を得るに至ったのは、歴代市長を初め多くの行政職員の努力であると同時に、局と足並みをそろえ、年間を通じての業務や、災害時や緊急時にもともに汗をかいてきた北九州市管工事協同組合、そして、水道工事センターを初めとする市内の水道工事事業者であると思っております。
被災した町にかかわる上下水道といったライフラインや道路の応急復旧については、精華町建設業協会との災害発生時における緊急対応に関する協定書、また、精華町上下水道工事事業者組合との災害発生時における緊急対応に関する協定書などに基づき、町からの要請により建設機械や資材、あるいは技術者の確保などについて協力を得ることとしております。
平成29年度から2カ年にわたり、市内水道工事事業者の受注機会の増大を図るため、小規模な漏水調査業務を発注しましたが、市内事業者の落札はありませんでした。引き続き、発注条件を工夫するなど、検討していきたいと思っています。また、市内水道工事事業者の受注機会の増大を図れるよう、技術講習会なども必要に応じて実施していきたいと考えております。 次に、水道管耐震化工事における舗装工事の分離発注についてです。
また、利用者が水道工事事業者に直接漏水等を依頼して修理を行ったものについては含まれておりませんので、ご了承願いたいと存じます。 まず、本管の漏水等の件数でございますが、平成25年度が8件、平成26年度が11件、平成27年度が9件、平成28年度が13件、平成29年度が5件、平成30年1月末時点で本年度が9件でございます。 次に、各個人宅に引き込まれている給水管でございます。
市内にある水道工事事業者には、災害時のみならず、通常時にも市内の水道施設の修繕や維持管理に当たっては連携、協力が欠かせないものと認識しております。特に市内9工事事業者で構成されるふじみ野管工事業協同組合とは、待機業務を委託し、緊急漏水などの事態に対しても備えており、情報共有を図りながら課題対応に向けて取り組んでおります。
伺いますと、25基の貯水タンクと水道工事事業者が所有する給水車が3台、こういう現状でこのたびのような大規模な災害、あるいはそれを上回る災害が起こった場合、対応できるかと言えば、私は答えは否だと思います。今後、この問題をどのように改善なさろうとしているのか、考え方を示していただきたい。 また、桜ケ岡地域の水圧低下によって水が出ない、出にくい、給水という事態が起きてしまいました。
次に、議員から量検針委託の委託先はどのようなところに委託しているのかとの質問があり、当局からシルバー人材センターのほか、個人2人、水道工事事業者2者に委託しているとのことでした。 次に、議員から職員の研修はしっかり実施しているのかとの質問があり、当局から事務系職員、技術系職員それぞれに専門的な研修に参加されているとのことでした。
大きな被害を受けた場合は、市の所有する資機材及び職員だけでは対応しきれないため、水道工事事業者も含め、関係機関に応援要請を行ってまいります。また、被害状況によって主要配水管の応急修理が困難な場合には仮設配水管を布設いたしたいと考えております。 いずれにいたしましても、重要なインフラであります水道の復旧には全力をあげてまいる所存でございますので、よろしくお願いいたします。 以上でございます。